幼稚園だより
モンテッソーリだより ~平和をつくるための教育~ 2026.1.30
「今日はすごく寒いね」「わぁ!雪がふってきた!とってみたい!」「フワフワしてる!」「あれ?消えちゃった!」・・・生き物・気象・植物・天体など自然の中には、子どもたちの脳を刺激する『学び』がいっぱいです。
大切なことは、子どもが今どのようなことに興味や関心をもっているのかを知っておくことです。先回りして知識を与えるのではなく、五感を使って自分で発見する体験を重ねることにより、脳が育てられていきます。
子どもが何かを「もっと知りたい」と思うためには、まず「おもしろい」「楽しい」「不思議」などの感情を呼び起こすことが必要です。 大人も一緒に考えて、世界が広がるような経験ができるといいですね♪
- お豆うつし「おはし上手でしょ♪」
- 色水あけ移し「線で止められるよ」
- ピンクタワーと茶色の階段「そーっとできるよ♪」
- 数字うつし書き「ひとりで書けるよ」
- おりがみ「もうすぐできるね♡」
- つむ棒箱(0~9)「ゴムもできるよ♪」
- 5本あみ「もう1こ作る!」
- ぐるぐるカード(しりとり)「みんなでやると楽しい♪」
- はたおり「今日で完成させる!」
- 紙おり「はたおりと似てるね♪」
———-モンテッソーリの文化教育(コスミック教育)————
◆モンテッソーリは 『世界には平和をつくるための教育が必要』とし、コスミック教育
を確立しました。 宇宙に存在する様々なこと(生物・歴史・地理・宗教・音楽など)を
伝えようとする壮大なスケールの領域です。 年長児向(6才から文化の敏感期)
◆地球のすべてのものはつながっていて無駄なものはない→一人ひとりが大切
◆知識を与えることが目的ではなく、「どうして?」という気持ちを大切に、観察したり、手でさわるなどの体験を通して、自分でその先を考えていきます。
◆全体から部分へ進めていきます。(宇宙→地球→陸・海→大陸→国…)
- 年長さんには地球儀や世界地図を使って『宇宙・地球』の話をします。 感じることからスタートして、宇宙の中の自分に気づいてほしいです。
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★「待つ」
子どもは自分で選んだ活動を満足するまでやって、「できた!」の体験をつみ重ねるほど自信がつきます。
そのためには十分な「時間」が必要です。 自主性を尊重し、自分で考えて試行錯誤する時間と空間をつくってあげましょう。 子どもにはそれぞれのペースがあります。 主体性を持ち、人生を切り開いていく力をつけるために、子どもの力を信じて、じっくり「待つ」ことが大切です♡
でも時には「次は何をしたらいいのかな?」と声をかけて、サポートしてあげることも必要でしょう。











