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聖書のおことば

「闇の中を歩む民は 大いなる光を見た」(イザヤ9,1)
38年ぶりにフランシスコローマ教皇が日本を訪れました。東京ドームには5万人近くの人が集まったようで,わたしもその中のひとりとして参加しました。長らく待たされ,やっと教皇が会場に入られるときの大きな歓声は、やはり臨場感に満ちた大変心に残るものとなりました。 26日、離日前に「偽りや欺瞞が少なくないこの時代に必要とされる誠実さを持ち、まずしい人や隅に追いやられた人とともに歩むように」と上智大学で若者に語りかけています。「誠実さ」は嘘や,見せかけの蔓延する現代社会に慣れっこになって無批判に生きることでなく、特に若い世代が「嘘は嘘」「本当のことは本当のこと」と見破り,本来の正しさにものごとを引き戻す生き方をしてほしいと語りかけておられるのでしょう。 「闇の中を歩む民は,大いなる光を見た」と言う聖書の言葉はクリスマスに良く引用される箇所です。「死の陰の地に住む者の上に,光が輝いた」と言葉が続いています。「闇」とか「死の陰に住む人」とは人のことが無視されがちな現代の私たちにも当てはまります。自分も人らしい扱いを受け、人として誇りを持って生きていきたいように,立場の良くない「貧しい人、隅に追いやられがちな人、つまり聖書で言っている「死の陰の地に住む者」ですが、かれらも同じように認められ,尊重されることが求められています。 クリスマスは「この世に神様の子がお生まれになったこと」を「光の到来」として喜ぶお祝いの日です。聖書によれば、地元の人びとはそれに気づかず,遠くの人(三人の博士)が夜空にひかる星を頼りにやってくると言うストーリーになっています。 今年も子どもたちは聖劇で 天使・お星様・羊さん・宿屋さん・兵隊さんなどの役割を演じることでしょう。今はこのような物語の意味を十分理解できないでしょう。しかしこれから大人として成長していく過程の中で、この世の暗闇の現実をいやと言うほど味わうことでしょう。本当に「大いなる光」がほしいときが来るでしょう。そのような時この物語を思い出してほしい。 園長 鈴木正夫
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幼稚園だより

【12月のねらい】・クリスマスの意味を知る ・一人ひとりが自分の役割を一生懸命つとめ、やり遂げた…
…12月のねらい… クリスマス会を通して、表現することの楽しさを知り、みんなで取り組む喜びやつな…
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