幼稚園

たんぽぽ組クラスだより 2024.12.20

クリスマス会が終わり、気付けば今年も残りわずかとなりました。

2学期は、親子遠足やお芋掘り、そして先日のクリスマス会と沢山の行事がありましたね。行事を通して楽しい思い出が増え、子どもたちの成長も感じることができました。自分で出来ることが増え、友だちと一緒に遊びたいという思いも強くなってきた2学期でした。

先日のクリスマス会は、子どもたちも保護者の皆様に見てもらうことを楽しみにしていました。1学期の運動会では先生がお手本で踊りましたが、クリスマス会のダンスは自分で覚えて、移動までありました。最初は少し心配でしたが(笑)2グループともあっという間にダンスも移動も覚えて、楽しんで練習していました。当日、少し緊張しながらも大勢のお客様の前で練習の成果を発揮できていて、一人ひとりが輝いている姿に涙が出ました。みんな可愛かったですね。良く頑張りました。総練習では年中、年長さんや先生方に、そして当日は保護者の皆様に沢山褒めていただいて、子どもたちの自信につながったと思います。子どもたちの力は本当にすごいですね。3学期もどんな成長が見られるかとても楽しみです。

2学期もあたたかく見守って下さりありがとうございました。冬休みも病気や怪我無く、元気に過ごせますようにお祈りしています。よいお年をお迎えください。

各クラスだより -  2024. 12.26

ちゅうりっぷ組クラスだより 2024.12.20

先日までの暖かさとは一変、寒さを感じる季節となりました。鼻を赤らめながらも園庭で遊ぶ子どもたちを見ると、元気をもらえます!

お忙しい中クリスマス会に足を運んでいただき、ありがとうございました。子どもたちはこの日の為に遊ぶ時間をちょっぴり我慢して、毎日練習していました。1つの目標に向かって練習をして成し遂げることは、大きな達成感が得られますね。運動会の時よりも成長した姿が、見られたと思います♡

保護者の皆様に褒めていただき、子どもたちの自信にもきっと繋がったはずです!!

2学期は、様々な行事に参加し、友だちとの関わりも深めてきました。その一方で、伝え方が強くなってしまったり、「だめ!」「やめて!」「○○くん(ちゃん)が△△した!」そんな声も多く聞こえてきます…。「自分が同じことされたらどうだろう」「友だちはどんな気持ちになるかな」と相手の気持ちや思いを考えられるような関わりを大事にしてきました。集団で過ごす中で相手の気持ちに気付くことはとても大切なことですね。まだ少し難しいですが、出来ることを信じて、3学期も関わりながら過ごしていきます^^

短い冬休みですが、体調には十分に気を付けてお過ごしください。

また、元気な姿で皆様に会えることを楽しみにしています🎵

 

各クラスだより -  2024. 12.26

神さまをお迎えすることが新年ということ

園長  佐藤直樹

新年の歳時記と言えば「お正月」です。1月を正月と言うのは、「正」と言う字に年の初め、年を改めるという意味があるからです。一年の始まりである正月は、「年(とし)神様(がみさま)」が各家庭に降臨され、五穀豊穣や家内安全をもたらすとされています。また正月の鏡餅には、年(とし)神様(がみさま)の魂が宿るとされ、宿った鏡餅(=これを年(とし)魂(たま)といいます)を、家長が家族に配ったことがお年玉の由来です。時代が経ちそれがお餅からお金へと変わっていったのです。

年末になると「正月を迎える準備」がありますが、全ては「年神様を迎える準備」であり、大掃除にしても、門松・しめ縄を飾る習慣も、年神様へのおもてなしのためです。全ては神様とのつながりで新年の行事が行われています。

 キリスト教では毎年、クリスマス(=主の降誕)の折に、神の子イエス・キリストが私たちのうちにお生まれになることを通して、私たちの日々の歩みの中に、神の恵みと平和を満たしていきます。年長が行う『聖劇』の中でも恵みと平和に満たされた羊飼いは神様に賛美をささげる上で出かけて行きます。また三人の博士たちは、神の子誕生の喜びとして「贈り物(黄金・乳香・没薬)」を奉げます。

年末年始にあたり、神さまをお迎えする意識と共に、新年からの日々の歩みが、神への賛美と感謝を込めた奉げものとして、皆様お一人お一人とご家庭が、神の恵みと平和に満たされた新年となりますように。

 

園長の悲喜こもごも -  2024. 12.26

神さまへの賛美と感謝のクリスマス

園長 佐藤直樹

12月になると、日本でも盛大にお祝いされているのが「クリスマス」ですね。クリスマスとは英語の造語で「Christ」+「mas(s)」です。意味は「キリストのミサ」となります。キリストとは「油を注がれた者=救い主」の意味で、ミサとは「カトリック教会の礼拝祭儀」のことです。ですから、クリスマスとは「救い主のミサ」となります。日本は「クリスマス」と言う言葉を使っていますが、イタリア語では「Natale(聖夜)」ですし、ドイツ語も「Weihnachten(聖なる夜)」となっており、キリスト誕生の時を示しています。日本で最初のクリスマスを祝ったのは1552年、山口でキリスト教宣教師が日本人信徒と、キリスト降誕祭のミサを行ったことが最初です。

スミレ幼稚園では毎年、年長がイエス・キリスト誕生の次第を「聖劇」として演じてくれています。「聖劇」の中でも、聖母マリアや聖ヨゼフ、また羊飼いが救い主の誕生を祝う上で、祈りとしての賛美と感謝がささげられています。博士たちは礼拝しただけでなく、お祝いの品として黄金・乳香・没薬をイエスにささげています。

日本でクリスマスは、完全に「神さま抜き」のお祝いごととなってしまい、本来の主役である救い主が全く忘れ去られていますが、家族みんなでクリスマスをお祝いするにあたり、「イエス様、いつも私たち家族を守って下さることに感謝します」と「これからもイエス様を賛美する、温かい家庭を育めますように」と言う祈りのフレーズも込められた、賛美と感謝のお祝いに出来ることを願っています。

園長の悲喜こもごも -  2024. 12.04

モンテッソーリだより ~ 数(かず)っておもしろい!~ 2024.11.29

自分の年齢が数えられるようになった頃から興味をもつ「数」の世界。「数」は子ども達の日常生活に密着しています。 例えば、出席シールをきれいにはる・服をたたむ・使ったものを元に戻す・紙をぬう・編むなど、一つひとつを正確にやってみようとする心(秩序感)数の土台をつくります。また、感覚教具(ピンクタワーや赤い棒など)を十分に使い、感覚の違いがよくわかるようになることが大切です。【感覚の敏感期】

数教育は、五感を使って具体物を数えたり分けたりすることから始め、徐々に数字に置きかえていきます。

★ご家庭でできること ~ 遊びやお手伝いを通して★

「どんぐりを数えてみよう」「コップを5こ並べて」「クッキーを3こずつ分けて」など、具体物を使って、「数」に親しむチャンスがあるといいですね♡ また、折り紙は集中力や想像力、数学的思考力が身につきます。

——-モンテッソーリ教育の教具——————–

教具を手でさわり、数え、確かめることによって、理解を深めるように工夫されています

数量(具体物)・数詞(数えること)・数字の3つが一致した時、その数を理解したといえます

感覚教具で行った活動(同じものを探すこと・順序づけ・分類)が数教育のベースになります

数の土台は生活の中にあります → 秩序のあるものは、すべて数につながっています

教具 砂数字板、赤と青の数棒(1~10)、つむ棒箱(0~9)、数あそび、セガン板Ⅰ・Ⅱ(数の構成),数字うつし書き、100並べ(1~100)、10進法(1,10,100,1000)、連続数字(順番に数を書く)など

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年長さんには、重さが実感できる数のビーズを使って、1から1000の数を紹介します 【10進法

先入観をもつ前に、数に出会った子どもは、大きい数への恐れをもちません

「1のビーズはとても小さい」 → 10 → 100 →「1000は大きくて重い」・・・手に持つことによって数の違いを体感できます。どの位も10個集まると次の位の1個と同じになります。

どんな時も、『感じる』こと(感覚)が大切です

交通案内・お問い合わせ

TEL 046-274-9222